デンマーク発のおしゃれな北欧ブランド、ルイスポールセン♬
あんにん家はダイニング照明にペンダントタイプのPH5をお迎えしました。
今回は買う前のチェックポイントと掃除の際の注意点をお伝えします。
買う前のチェックポイント3選!
取り付けの高さは?
ルイスポールセンの推奨はテーブルから60cm~70cm。
しかし、実際に吊ってみたところ
こんな低いの!?
しかも暗くない??
率直な感想。。。笑
低すぎて、食器とかぶつけてしまいそう…。
色々試した結果、あんにん家はテーブルから80cmで取り付けしました。
80cmあればお鍋や焼き肉などホットプレートをつかう料理でも大丈夫ですよ。
コードはカット?リールやカバーに収納?
購入時の電気のコードはだいぶ長めです。
なのでつける際は、希望の長さにカットするかシーリングカバーに収納するのが一般的。
コードの途中につけるコードリールもあります。
あんにん家はできるだけシンプルにしたかったのでシーリングカバーにしました。
シーリングカバー外すとこんな感じ↓
ぐるぐる巻きつけてます。
自分で良い高さに調整できるのもメリットですね♬
コードカット希望の方は購入時にコード加工してくれるショップが安心ですよ。
ちなみにあんにん家が購入したこちらのネットショップ
住まいの照明 ラ・ヴィータさんならコード加工も可能ですよ~!
シーリングカバーは色も形もいろんなタイプがあります。
照明やダイニングのテイストに合うものを探してみるのをオススメします♬
用途によって明るさの調整を
PH5の明かりはとてもやさしい光です。
ダイニングでルイスポールセンのみの明かりだと暗いと感じる方もいるかもしれません。
あんにん家ではリビング照明とキッチンのダウンライトどちらか一緒につけていることが多いです。
シェードの色で明るさの感じ方もかわるので
ショールームなどで実物の明るさを感じてみるのをオススメします。
PH5はカラーバリエーションが豊富なのも特徴です。
家具やカーテンと合わせて素敵な空間を作りたいですね。
掃除の際、カサは外そう!
カサについた埃をとる際に、カサを外さずそのまま掃除していたら
カサが外れてダイニングテーブルにカーーン。
見事にへこみました…。
めちゃショックーーー。。
綺麗な円のフォルムが…台無しです。
一旦カサ外すべきだったーー。
修理代31428円…。。痛すぎる。
みなさん、掃除の際は面倒でもカサを一旦外してお掃除を!
あんにんblogではマイホーム関連の記事を書いています♬
ご参考になれば嬉しいです。
~リビング5つの工夫編~ の記事はコチラ↓
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